商標更新費用・商標更新手数料は安い方が良いのは当然! ビズアモル紹介による商標更新サービスをご活用いただくことにより大幅にコストを削減できます!費用を比較してみてください!

 

当社紹介による商標更新サービスをご活用いただくことのメリットは、貴社が格安で合理的なサービスクオリティの商標更新サービスを享受することができることです。

当社紹介による商標更新サービス会社を活用いただいている企業には、世界的に有名な企業もありますし、日本のビッグネームの企業もあります。

商標登録件数800件未満(年平均80件未満)の場合には、スポット特許年金・商標更新サービスをご利用ください。

 

商標更新手続きはなぜ必要か?

このウェブページを訪問されたほとんどの方はご存知と思いますが、商標権は更新手続きをすることにより半永久的に(一般には登録日から10年ごと)存続します。
換言しますと、商標権を存続させるためには、商標権消滅日前の一定期間内に商標更新手続きをする必要があるということです。
他方、商標権を存続させる意味・理由がなくなった場合には、商標更新手続きをしなければ消滅することになるわけです。

 

商標更新費用は安いに越したことはない!

企業活動上に関わらず多くの場合コストは安いに越したことはありません。商標更新の費用についても当然言えることです。
大企業をはじめ、自国だけではなく世界各国も含めて、数千件または数万件の商標権を保有している企業も多く、少しのコストメリットだけでも相応に費用を抑えることができます。特に商標更新は特許年金と異なり毎年手続きするものではないため、特許年金よりも手数料が高いという事実が一般的にあります。
しかしながら、当社紹介による商標更新サービスは格安とも言える価格体系ですので、保有商標件数によっては、これまでの商標更新費用を莫大に抑えることができます。

そして、このようにして生み出された、従前の商標更新の費用と当社紹介サービス利用による費用との差額の金額を、他の戦略的・戦術的知的財産権マターに関する費用に付け替えことができるようになります。どうせ同じお金を使うのであれば、付加価値の高いマター・付加価値を上げるためのマターにお金を利用すべきです。また、その一部を緊急・不測のときのために留保金としてもストックしておいても良いと思います。

このようなことから、当社紹介による商標更新サービスを活用することは、貴社にとって非常に大きなメリットがあると言えるのです。

 

例えば、どれぐらいの商標更新費用・商標更新料なのか?

世界各国・地域に対する特許年金納付・手続きサービスを提供しています。
例えば、実際の商標更新費用を、以下にいくつかピックアップします。オフィシャルフィーを含めた合計額です。通常ユーロ建てとしています。

(ユーロ:オフィシャルフィー&サービスフィーを含む)

国名 費用
アメリカ

使用宣誓書

 545

300

EUTM  900
イギリス  285
ドイツ  800
フランス  350
中国  230
韓国  445

 

どうぞ、お手持ちのこれまでの貴社実績と上記価格を比較してみてください。きっと当社紹介の商標更新サービスを利用された方がお安いのではないかと思います。

ちなみに、商標更新管理費用はいただいておりませんし、1権利あたり区分数による手数料の増減はなく固定額です。

 

商標更新手続き費用の3つの価格体系コース

当社では3つの価格体系コースをご用意しています。何れかをご選択してサービス利用していただきます。

 

1.ダイレクトコース

商標更新手続きを当社提携会社に直接ご依頼していただくコースで、最もお安くサービスをご活用いただけます。全て英語でのコミュニケーションとなりますので、英語でのコレスポンデス(電話メールでのやりとりなどでの対応)が可能なご担当者さまにお勧めのコースです。

上記テーブルの費用は、このコースの費用です。

ご請求とお支払いは貴社と当社提携会社との間でなされます。ご請求タイミングは貴社より更新手続きのご指示をいただき、各国代理人に納付依頼をした後(実際の手続き後ではございません)となります。このコースではご契約も貴社と提携会社とで直接に行っていただきます。

2.サブダイレクトコース

商標更新手続きを当社提携会社に直接ご依頼いただきますが、お客様からのご要望に応じて当社提携会社とのコレスポンデンスを当社にてアシストさせていただくコースです。
英語でのコレスポンデンスに不安なお客さまにご活用いただけるコースです。

本コースの価格は、ダイレクトコース価格に20ユーロまたは30ユーロ加算された価格となります。合計ご依頼件数500件以上の場合20ユーロ加算、それ以下の場合には30ユーロ加算となります。

ご請求とお支払いはそれぞれ貴社と当社提携会社との間でなされます。ご請求タイミングはダイレクトコースと同じです。ご契約も同様に基本的に貴社と当社提携会社とで直接に行っていただきます。

 

3.アレンジメントコース

商標更新手続きを当社提携会社に直接ご依頼いただきますが、当社提携会社とのコレスポンデンスは全て当社を経由して行われるコースです。英語でのコレスポンデンスが苦手・不安というようなお客さま、他の業務に専念したいお客さまにご活用いただけるコースです。

本コースの価格は、このコースが最も高いコースになります。商標件数にもよりますが、ダイレクトコース価格に7,000円追加された金額となります。合計ご依頼件数500件以上の場合5,000円追加となります。

ご請求とお支払いはそれぞれ貴社と当社提携会社、および貴社と当社との間でなされます。当社提携会社へのお支払いは実際の商標更新手続きに関する費用で、ご請求タイミングはダイレクトコースと同じです。当社へのお支払いは当社を経由して行われることによるサービスに対する費用で、ご請求タイミングはダイレクトコースと同じですが、この場合のみ請求元は当社となります。

加えて、当社提携会社への支払いも当社に行って欲しいという場合には、完全前払いを前提に当社にデポジット(預入れ)していただきます。デポジットは、年度ごと商標更新予算をもとに、年1回全予算または年2~3回その一部予算を、事前にお預け入れいただくものです。お客様からの手続き依頼の後、当社にて当社提携会社に相当額を振込み、実際の商標更新費用とデポジット残高を貴社にてご確認いただけるよう、毎月1回デポジット残高書を添付ファイルにてお送りします。

3つの価格体系コース・お支払法のまとめ

上記3つのコースの特徴をテーブルにしてまとめますと以下のようになります。

項目 ダイレクトコース サブダイレクトコース アレンジメントコース
貴社コスト 最も安い 中間 高い(他社に比べると安い)
特徴 当社提携会社と全て直接取引・コレポン 当社提携会社と直接取引・コレポンを基本とし、コレポンについてはご要望に応じて当社がアシスト 当社提携会社と直接取引であるが、コレポンについては当社が行う
契約 貴社と現当社提携会社 貴社と当社提携会社&当社に対する約款 貴社と当社提携会社&貴社と当社
請求タイミング    当社提携会社が現地に商標更新手続き依頼後
 請求  貴社と当社提携会社  ■基本
貴社と当社提携会社&貴社と当社
 ■デポジット
貴社と当社

 

なぜ安い費用でサービスを提供できるのか?

単純に、サービスフィー(手数料)が安い、ということです。他の専門業者の10分の1以上安いこともあります。

もう1つの特徴として、為替レートにリスクヘッジの上乗せ分の金額がない、ということです。為替レートのリスクヘッジについては、少し理解しにくいこともあるかもしれませんので、以下にご説明いたします。

 

為替リスクをどのようにヘッジしているか?

一般的な為替レートのリスクヘッジ法

外国(海外)商標更新手続きがなされる場合、現地更新手続き者(例えば現地特許事務所・弁理士など)と貴社との間に業者(特許事務所を含む)を通じて行われることが多いと思います。

そのようなルートで外国(海外)商標更新手続きがなされる場合、実際に業者にて現地に支払った為替レートと、お客様に請求した為替レートと相違することが多いと思います。業者にとっては為替レートのリスクヘッジとして、貴社にご請求の時の実際の為替レート(TTSを含む)に2-6円程度を上乗せさせた金額でレート計算し、請求書を作成することがあります。業者としては、現地に振込む為替レートよりも貴社への請求書に記載されている為替レートが上回る場合には業者利益となり、逆に下回る為替レートの場合には業者損失となるので、損失をなるべく避けるためのリスクヘッジとして、前記のような上乗せさせた金額で請求する、ということをよく見かけられます。

このようにして貴社が外国(海外)商標更新の費用を請求された場合、実際の為替レートよりも高いレートで業者に支払うことがありますので、商標更新件数が多ければ多いほど、業者により多くの上乗せされたリスクヘッジ額を貴社が振り込むことになるのです。

 

本サービスにおける為替レートリスクヘッジ

当社ではこのような曖昧さ・貴社にとってのデメリットをなるべくなくしたいというという考えから、お客様から直接に実際の為替レート(TTS)にて当社提携会社にお振込みいただくことで、お客様の不利益がないようにしています。また、アレンジメントコースのデポジットとする場合でも、デポジットご請求の時点でのTTSで貴社にご請求しますので、リスクヘッジの上乗せ額はございませんし、デポジットより当社提携会社に振込を行いその実際為替レートをデポジット残高書に記載しますので、そこにもリスクヘッジの上乗せ額が入り込む余地はありません。

当社では為替レートのリスクヘッジをなるべくなくしたいという思いで、当社提携会社への直接支払いとさせていただいています。

加えて申しますと、請求書には通常「送金手数料」明細の類にて金額が挙げられていますが、その金額にも上乗せして請求する業者のあるようです。当社では実際の送金手数料のまま上乗せせずに計算いたします。

商標更新手続きの流れ

契約書に業務フローが添付されていますので、それにしたがって手続きが進められます。

お客さまが行うことは基本的に5つのアクションです。

①商標データをご送付(提携会社にて期限管理いたします)

②データに不一致があった場合にご確認のうえ必要情報をご提供

③更新要否のご指示

④手続きに必要な書類がある場合にその手配・ご送付

⑤請求額をお支払い

 

以下、補足説明です。

①商標データをご送付

実際に商標更新手続きをご契約された場合、所定の項目が入力されてあるフォーマットにて添付していただくことになります。ファイル形式はCSVまたはEXCELにてお願いいたします。

以下のような情報を英語または数字でお願いすることになります。
・国名/地域名
・権利種別:商標
・費用種別:通常または猶予期間
・貴社番号:もしあれば
・出願番号
・登録番号
・権利者名
・更新期限

上記が主な項目となります。知的財産権を取扱いされている会社さまにとってはスタンダードな内容であると思います。

 

③更新要否のご指示

更新手続きにあたり、自動手続き(不要な場合のみご連絡いただく)・リマインダ(都度更新要否をチェックいただく)といったオプションを用意していますので、ご希望される方をご選択ください。

更新手続きがなされた際にはその手続きがされたことを証するドキュメントをお送りします。

当社紹介による商標更新サービスにご関心のある方へ

ここまでご覧いただきありがとうございます。
当社紹介による商標更新サービスの概要をご理解いただけたと思います。
何よりも貴社にとって当社紹介による商標更新サービスのコストメリットにご関心があるということでしたら、そのサービスをご活用すべきです
まずは以下のリンクからお問い合わせください。

お問い合わせフォーム

当社では3つの価格体系コース・お支払法をご用意しております。貴社のご事情によりどうぞご選択ください。
1.ダイレクトコース
2.サブダイレクトコース
3.アレンジメントコース
3-1.アレンジメントコース・デポジット制

サービスフィーが安く、為替レートをリスクヘッジしたご請求とはなりません。ここが他の業者とは相違する点です。
しかも簡単にご依頼できます。
どうぞ当社紹介による商標更新サービスをご活用いただき、そのメリットおよび合理的サービスクオリティを存分に享受して下さい。

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また、貴社の商標データをご提供いただければお見積もりをいたしますし、それまで要していた費用もお教えいただければ費用も比較できます。4-6営業日でご提供できます。

※デーをは機密にお取扱いし、守秘義務を厳守いたします。

本サービスについてここまでご覧いただきありがとうございました。当社紹介による商標更新サービスを是非ご検討・ご利用ください。

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